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電気自動車に乗った話

先日大学時代の同期と久々に遊ぼうということで横浜に行ってきました。

車好きが横浜に来たからには行っておきたい場所のひとつ、日産グローバルギャラリーへ。
とはいっても展示車はモーターショーやディーラーで見かけたようなものがほとんど。

なので、

IMG_9135.jpg

乗ってきました。今や電気自動車(EV)の代名詞となっている感のあるこのクルマ、日産リーフ。
普段リーフの対極に位置するMTのエコカー減税対象外の車に乗っている自分にとっては未知なるクルマ。

というわけで素人なりに感じたことをいろいろと。

リーフに限らずグローバルギャラリーの試乗ではスタッフの方が同乗し、さまざまな説明をしてもらえる。
まずはセレクトレバーとメーターから。セレクトレバーはプリウスのような手を離すと元の位置に戻るタイプ。メーターについては公式サイトを確認していただきたい。セレクトレバーを運転中に操作することは今回無かったが場合によっては助手席の同乗者の意図しない操作が入力される可能性があるかもしれないという印象。

足踏み式のパーキングブレーキを解除し走り出すと電車に似たような音がする。これは電動機由来ではなく接近警報装置からのもの。これはドライバーにとっても走り出しで感覚を掴むにあたり有用だと思う。
ステアリングも適度な重さで安定していた印象があったもののこれは装着タイヤとの相性もあるだろうから断言はしがたい。

そしてどこでも書かれていることであろうがアクセルレスポンスの良さが印象に残っている。これは回転数に関わらずほぼトルクが一定である電動機の特性やそれにより変速機を設けずに済むといったEV特有の構造由来のものである。アクセルを踏むと間髪置かずに加速感が一気に来る走りは高速道路の合流などで心強いだろうと思う。
その感覚はもはやエコとは程遠いものがあり、それが良いかはさておき口惜しいながらもクルマ好きに喧嘩を売るようなCMを作ってしまう気持ちも理解できてしまう。
スタッフの方によればNISMO Performance Packageの装着をオススメしているとのこと。スポーツサスペンションによりさらにハンドリングがクイックになりCPUチューンのみで過給機を付けたようなアグレッシブな走りになるそう。とにかく熱くEVの走りの良さを語っていただけた。

しかし問題は航続距離でやはりもう少し伸ばしたいとのこと。急速充電さえも給油に比べれば相当な時間が掛かるEV、航続距離が伸びればロングドライブもたちまち快適になるだろうから期待したい。

トヨタが燃料電池車(FCV)のMIRAIを販売開始し、さらなる変革を遂げる自動車の世界。主流となるのはEVかFCVか、そして我らがガソリン車の行方はどうなるのか……最後にそんなまだ見ぬ未来へ思いを馳せながら記念に一枚パチリ。

スタッフの方のお話が無ければつまらないものになったであろうこの試乗、EVなんて……と思っている方にこそ乗ってみていただきたい。きっと考えが変わるはずです。何しろこの僕がクソ面倒なブログを使ってここまで長文を書いているわけですから。
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